Posted 2016.02.12
おさらい!FT ZERØ 【 270話 】
さて、本日も新章「FT ZERØ」の最新話エピソードを紹介していきます。
前回の放送でどんなことがあったのか、次回放送を楽しむための「おさらい」です。
(これから最新話を見る予定の人は、ネタバレになってしまうと残念なので、ご注意ください)
おさらい!FT ZERØ 【第270話】
“青い髑髏(ブルースカル)”の本拠地がある「マグノリア」の街を目指すメイビスたち一行は、その途中、とある森でキャンプをすることになりました。
森を探索する中、不自然に枯れている植物や動物の死骸があることに気付くメンバーたち。似た光景を見たことがあるというトレジャーハンターの3人は、過去の遺跡での出来事を思い出しますが、そこからユーリとウォーロッドの口喧嘩が始まって…パーティーは解散の危機!?
マグノリアまで、まだあと3日は歩かなければならない・・・とのことで、げんなりするユーリ。
屋外キャンプも初めてで、明るさ満点のメイビス。
対照的に、キャンプは苦手なゼーラでしたが、気を取り直して、夕飯の食材集めを頑張ります。
森の一角だけ何故か枯れ果てていて、動物の死骸も・・・。でも、既に日が落ちてしまったので、
一行は無理に移動はせず、少し離れたところで、予定通り野宿することに。
過去にもこういう場所を見たことがある、というユーリたちでしたが、その時に起こった失敗談を思い出して、ウォーロッドとユーリは喧嘩に。二人とも別々に森の奥へと歩いていってしまいました。
その後、キャンプ地に残ったウォーロッドが、当時のことをメイビスたちに話してくれます。
世界に1つしかない「ワイルドレインボー」という花を求めて、古代遺跡・ヘルズバレーを訪れた3人。
周りはすべて朽ち果てた、ガスも発生している場所だったそうです。
古代遺跡には罠がいっぱい!?
割と安直な行動をとるユーリによって、お約束(?)のように罠にはまる一行。
でも、そのおかげでワイルドレインボーにたどり着けたりして・・・!?
一方、割とすんなりと花にたどり着けて、いぶかしむプレヒト。
プレヒトの予感的中! またもやピンチ発生!
3人のチームプレーによって、難を切り抜けましたが、花は結局手に入らず・・・。
喧嘩したまま夜になっても・・・ユーリとプレヒトは帰ってこない・・・のかと思ったら・・・
二人で仲良く魚を獲って帰還。楽しいキャンプ(?)になりました。
7年前の天狼島でメイビスに命を助けてもらったゼーラは、「今度は自分がメイビスを護る番だ」と固い決意をして島を出たものの・・・、思うようにメイビスの役に立てていない自分にジレンマを感じていました。
「近くにいてくれるだけでいい」・・・そう言って、メイビスは優しくゼーラを受け止めます。トレジャーハンターの3人に深い信頼関係があるように、メイビスとゼーラにも、互いを想い合う強い絆がありました。
食事の途中でいなくなったゼーラと、追いかけてきたメイビス。
「だから決めたの、今度は私がメイビスを護ろうって!(ゼーラ)」
「近くにいてくれるだけでいい-それが親友でしょ(メイビス)」
大切なものは心の中に・・・。
メイビスがいつか会いたいと願っている「妖精」も、既にメイビスやゼーラの心の中にいる、そう教えてくれるゼーラ。
その後、マグノリアの街に着いたメイビスたちは、青い髑髏(ブルースカル)の情報を得ようと街を散策しはじめる中、カルディア大聖堂で不気味な光景を目の当たりにするのでした。
ボロボロに壊れているカルディア大聖堂の上に、青いドラゴンの骨が・・・。
青い髑髏(ブルースカル)と何か関係がある!?
さて、次回はいよいよ青い髑髏(ブルースカル)との激突!?
次回の第271話もどうぞお楽しみに。
前回の放送でどんなことがあったのか、次回放送を楽しむための「おさらい」です。
(これから最新話を見る予定の人は、ネタバレになってしまうと残念なので、ご注意ください)
おさらい!FT ZERØ 【第270話】
“青い髑髏(ブルースカル)”の本拠地がある「マグノリア」の街を目指すメイビスたち一行は、その途中、とある森でキャンプをすることになりました。
森を探索する中、不自然に枯れている植物や動物の死骸があることに気付くメンバーたち。似た光景を見たことがあるというトレジャーハンターの3人は、過去の遺跡での出来事を思い出しますが、そこからユーリとウォーロッドの口喧嘩が始まって…パーティーは解散の危機!?
マグノリアまで、まだあと3日は歩かなければならない・・・とのことで、げんなりするユーリ。
屋外キャンプも初めてで、明るさ満点のメイビス。
対照的に、キャンプは苦手なゼーラでしたが、気を取り直して、夕飯の食材集めを頑張ります。
森の一角だけ何故か枯れ果てていて、動物の死骸も・・・。でも、既に日が落ちてしまったので、
一行は無理に移動はせず、少し離れたところで、予定通り野宿することに。
過去にもこういう場所を見たことがある、というユーリたちでしたが、その時に起こった失敗談を思い出して、ウォーロッドとユーリは喧嘩に。二人とも別々に森の奥へと歩いていってしまいました。
その後、キャンプ地に残ったウォーロッドが、当時のことをメイビスたちに話してくれます。
世界に1つしかない「ワイルドレインボー」という花を求めて、古代遺跡・ヘルズバレーを訪れた3人。
周りはすべて朽ち果てた、ガスも発生している場所だったそうです。
古代遺跡には罠がいっぱい!?
割と安直な行動をとるユーリによって、お約束(?)のように罠にはまる一行。
でも、そのおかげでワイルドレインボーにたどり着けたりして・・・!?
一方、割とすんなりと花にたどり着けて、いぶかしむプレヒト。
プレヒトの予感的中! またもやピンチ発生!
3人のチームプレーによって、難を切り抜けましたが、花は結局手に入らず・・・。
喧嘩したまま夜になっても・・・ユーリとプレヒトは帰ってこない・・・のかと思ったら・・・
二人で仲良く魚を獲って帰還。楽しいキャンプ(?)になりました。
7年前の天狼島でメイビスに命を助けてもらったゼーラは、「今度は自分がメイビスを護る番だ」と固い決意をして島を出たものの・・・、思うようにメイビスの役に立てていない自分にジレンマを感じていました。
「近くにいてくれるだけでいい」・・・そう言って、メイビスは優しくゼーラを受け止めます。トレジャーハンターの3人に深い信頼関係があるように、メイビスとゼーラにも、互いを想い合う強い絆がありました。
食事の途中でいなくなったゼーラと、追いかけてきたメイビス。
「だから決めたの、今度は私がメイビスを護ろうって!(ゼーラ)」
「近くにいてくれるだけでいい-それが親友でしょ(メイビス)」
大切なものは心の中に・・・。
メイビスがいつか会いたいと願っている「妖精」も、既にメイビスやゼーラの心の中にいる、そう教えてくれるゼーラ。
その後、マグノリアの街に着いたメイビスたちは、青い髑髏(ブルースカル)の情報を得ようと街を散策しはじめる中、カルディア大聖堂で不気味な光景を目の当たりにするのでした。
ボロボロに壊れているカルディア大聖堂の上に、青いドラゴンの骨が・・・。
青い髑髏(ブルースカル)と何か関係がある!?
さて、次回はいよいよ青い髑髏(ブルースカル)との激突!?
次回の第271話もどうぞお楽しみに。